コメント
No title
パイプのところ塗装するときほかの部品と接近していると膜になって今迄の苦労が・・・になっちゃいますね。
(筆塗でないのでめったに幕にはならないけどね。)
(筆塗でないのでめったに幕にはならないけどね。)
No title
とうこ様:部品や配管を増やせば増やすほど塗装が難しくなるので、どのあたりまで工作するかの判断が難しいです。
撮り鉄、80分の1の模型鉄です。
床下配管の最後は、ブレーキ棒です。
実物は、ブレーキシリンダーから水槽の上を通って台車へとつながっています。
エコーモデルの水槽をそのまま使ったので、ブレーキロッドが水槽の上を貫通できません。
このあたり、よく考えておくべきでした。
プレーキ棒受けは、帯板と洋白線で適当に設置。
ブレーキ棒は、φ0.4mmの燐青銅線を使用。
ブレーキシリンダーには、瞬間接着剤で固定しました。